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クウォールで働いてみたい方へ

先輩社員インタビュー

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職 種:生活支援員

入社歴:1年

生活支援員とは??

障害者福祉施設に入所あるいは通所している利用者が自立した生活ができるように、相談・助言、職業指導、就労支援、作業指導などを行う仕事です。 

Kさん

クウォールへの就職を検討している方へ

福祉の仕事の経験があってもなくても、是非現場に来て見学してもらいたいです。利用者さんを支援していく中で大変なこともあるけど、周囲の先輩方が助けてくれます。逆に利用者さんから教えてもらえることもあり、とてもやりがいを感じる仕事です。

クウォールへの入所を検討している利用者さんへ

はじめは作業に苦手意識がある利用者さんでも、実際にやってみると意外にできることが多いので、現場の見学体験に来ることをお勧めします。
利用者さん同士でも優しく教え合ってるので安心できると思います。

入社して大変だったことは?

ものづくりの現場では誰もが知っているような「バリ取りってなんやろ?」というレベルで入社しましたが、先輩方や利用者さんが親切に教えてくれました。
入社直後はクウォールの雰囲気に慣れるために、事務作業と並行しながら利用者さんと一緒に作業をして、仕事内容を覚えていきました。
2〜3ヶ月ほどで利用者さんへの指導も行えるようになりました。
今でも私が理解できない作業をしている利用者さんもいるので素直にすごいなと感じることが多いです。
まだまだ未熟なので利用者さんに教えてもらいながら働いています。

面接での思い出は?

社長と責任者の2名に面接をしていただきました。
とても緊張したのを覚えていますが、お2人とも優しく対応してくれ、緊張をほぐしてくれました。
実際に現場の案内をしてくれて、どのような作業が行われているのか説明もしていただきました。
利用者さんが商品をQRコードで管理してるところを見学せてもらい、入社後のイメージが湧きました。

どうやってクウォールを知りましたか?

ホームページで見て知りました。
企業理念や行動規範がしっかり整っていて、共感できた部分があり、自分の思ってた雰囲気と合ってるか実際に見学して、確認したいと思い面接を申し込みました。

なぜクウォールに就職したのですか?

元々保育士だったので「人をケアしながら働く」という点で共通点があったことと、今まで経験したことがなかった「ものづくり」の現場に興味を持ちました。
興味のある分野で、自分の経験も活かして働きたいと考えていたため、障害者支援に挑戦しようと決意し、入社を決めました。

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